2012-06-20 Wed
ヤマザキマリさんの同名コミックを
阿部寛主演で映画化した古代ローマ帝国の設計技師が、
現代日本の銭湯にタイムスリップするというお話
安部寛のローマ人役は、顔の“彫りの深さ“で決めたズラか?

んで相手役のヒロインは上戸彩ざます〜
いまやすっかりソフトバンクなイメージ(笑)
監督は『のだめカンタービレ』の武内英樹、
んで脚本は『クローズZERO』の武藤将吾なんですが
私的には、この脚本に少し無理があったように感じるなぁ
原作読んだ訳ではないけれど
後半なんだか尻つぼみ的な感じで
笑いが少ないって言うか・・・なんだろ?
私が少し笑い足りなかったのかしら?(笑)